2009年04月12日
マーメイド3世CUSTUM
Shade って言うかスカルプでけた・・・。w


Z軸方向から、ディスクを作って組み上げていく方が比較的簡単でした。
センター合わせに神経を集中させたので、1ピクセルの半分とか、1/3とか見極める様になりました。ww
いぁ、まじで1ピクセル違っただけで、流線形のラインは損なわれたりしますから・・・。

Illustrator から、DXF形式でインポートした時に、天地逆転現象も解決しました。
ディスクパーツの原点になる右上の所、Shadeで言う閉じた線形状の位置が変わっている事が原因で
Illustrator で、線を閉じる時の順番ではないかな?っと推測しています。
中心から、32角形のラインに沿って綺麗にラインが出るようにしました。
これって、実はパラグライダーの布製の機体が、特殊な繊維の糸で張り具合(テンション)を調整されている事から
風や空気を張らんで、綺麗な流線形を作るイメージを再現してるんです。

側面図も、トレースしてインポートしておけば、CTスキャンかスキャナーのラインセンサー・ヘッドの様に動かして
全体の形状のズレ具合を確認できます。

今回、どうしても甲板が作りたかったので、シリンダの半円プリムを取り付けても違和感の無い様に、少し改良しています。
半円状から、三角錐の機首先端に違和感のない流線を、作ってみました。

噛み合わせもばっちりです。w
なんだか、未来の乗り物みたいですね・・・。

最後に、スカルプ作る上でアスペクト比が重要となります。
スカルプ・テクスチャに出力する前に、ファイルを保存しておいてから
全体を、サイコロ状の正方形の立体にします。
これが、スカルプ研究ちゅ♪で、
ソフト的に行う解決方法だった訳です。
これで、プリムになった時の設置面が、プリムのとおりにできます。w
まるで、中世の頃の鎧・カブトみたいですね・・・。
しばらくかぶって遊んでみましょう。w

やれやれ・・・。
今日は、大収穫♪w
センター合わせに神経を集中させたので、1ピクセルの半分とか、1/3とか見極める様になりました。ww
いぁ、まじで1ピクセル違っただけで、流線形のラインは損なわれたりしますから・・・。

Illustrator から、DXF形式でインポートした時に、天地逆転現象も解決しました。
ディスクパーツの原点になる右上の所、Shadeで言う閉じた線形状の位置が変わっている事が原因で
Illustrator で、線を閉じる時の順番ではないかな?っと推測しています。
中心から、32角形のラインに沿って綺麗にラインが出るようにしました。
これって、実はパラグライダーの布製の機体が、特殊な繊維の糸で張り具合(テンション)を調整されている事から
風や空気を張らんで、綺麗な流線形を作るイメージを再現してるんです。

側面図も、トレースしてインポートしておけば、CTスキャンかスキャナーのラインセンサー・ヘッドの様に動かして
全体の形状のズレ具合を確認できます。

今回、どうしても甲板が作りたかったので、シリンダの半円プリムを取り付けても違和感の無い様に、少し改良しています。
半円状から、三角錐の機首先端に違和感のない流線を、作ってみました。

噛み合わせもばっちりです。w
なんだか、未来の乗り物みたいですね・・・。

最後に、スカルプ作る上でアスペクト比が重要となります。
スカルプ・テクスチャに出力する前に、ファイルを保存しておいてから
全体を、サイコロ状の正方形の立体にします。
これが、スカルプ研究ちゅ♪で、
ソフト的に行う解決方法だった訳です。
これで、プリムになった時の設置面が、プリムのとおりにできます。w
まるで、中世の頃の鎧・カブトみたいですね・・・。
しばらくかぶって遊んでみましょう。w

やれやれ・・・。
今日は、大収穫♪w
Posted by こう<空賊うさぎ> at 12:00│Comments(0)
│空賊
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |